そうてつパンタグラフ研究所-7000系・新7000系


6000系で培った大型化、軽量化などの技術をもって作られた相鉄の標準仕様型車両です。

のちにその頃の流行だったブラックフェイスを備えた新7000系も仲間入りしました。思えば相鉄は6000系以降、製造中にカタチを大きく変えることがありますね。塗装宜しく車両デザインにも優柔不断なところがあるのかもしれません。

あ、モヤ700系も忘れないであげてくださいね。相鉄初の総合検測車両です。


牛乳ケースによく似た7000系とシティ派の新7000系がいますが、どちらも共通のようです。

 デビュー当時は7000系でも相変わらずPS13型を装備していたそうです。巷ではもうすでに時代遅れだったようですが、採用していた理由は何だったのでしょうか。

 7000系の頃のPS13型は銀色がメインだったようですが、うちには黒色しか無いのでTOMIXの黒色を装着しました。汚れてるってことでひとつ。

 その後はPS16系が搭載されたようです。国電では101系の中で行われていた進化でしたが、相鉄では1970年代後半から80年代に入ってからの話だったようです。完全な時代遅れですね。TOMIXの近年の103系に用いるPS16P型がそのものズバリだと思います。

 ちなみにこのあたりの時代で新7000系が登場しています。新7000系は登場時からPS16系を装備していました。

 そして近年では7000系・新7000系共にシングルアームパンタへの換装が進んでいます。交換が始まった時期は詳しく知りませんが、94年にモニ2000形で搭載試験をし、その後の8000系・9000系に採用されているので概ねその辺りからなのでしょう。GMのPT71D型が丁度良いです。前は『お辞儀パンタ』なんて揶揄されたGMですが、最近のは良くなっています。

 もちろんシングルアームと菱型との混用も見られます。パンタは消耗品扱いの様です。

 ちなみに新7000系の抵抗制御車までは2両一組で電動車ユニットを組んでいて、混用するときはユニットごとに変えるケースが多いようですが、ときたまユニット内での混用も見られます。なおユニットを組まないVVVF制御車はあまり混用をしないようです。あまりなのでするときもあるようですが...?


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